2014年03月19日

『「ガンダム」を創った男たち。』

「ガンダム」を創った男たち。 上巻 (カドカワコミックス・エース) [コミック] / 大和田 秀樹 (著); KADOKAWA/角川書店 (刊)「ガンダム」を創った男たち。 下巻 (カドカワコミックス・エース) [コミック] / 大和田 秀樹 (著); KADOKAWA/角川書店 (刊)

おととい、ニュースサイトで記事を見て『「ガンダム」を創った男たち。』上下巻を注文し、昨日息子とともに読了。漫画だからね。基本はギャグ漫画なんですが、なんかものすごく懐かしい。35年前の話ですからね。息子にも、ガンダムにも熱い人の歴史があったことを知って欲しかった。ただ、ガンダムが好きというだけじゃなくて、調べればどんなことにも歴史があり面白いということを知ってほしいなぁと。まぁ、ただのおたくを製造している気がしないでもないけど。

この本は、アニメがどうのという本ではない。戦争物の『宇宙戦艦ヤマト』のヒットがあったからとか、今までと違うロボット物の定義がとかという話ではない。そんなものは今までにいっぱい語られている。
ただ、ガンダムという未だに人々を魅了するコンテンツが産まれた35年前、携帯電話もネットもない時代に、それを作り上げ、広げていくクリエイターたちの物語であり、その熱意、発想の物語なのだ。それは、何時の時代でも変わることがないかもしれない。
時代がガンダムを創ったのか、ガンダムが新しい時代を作ったのか。それはよくわからない。でも、それから以降のアニメの形を変え、人々の意識を変える。
もちろん手塚アニメや、ジブリも日本が誇るアニメ文化の礎であるだろう。だが、子供向けのロボットプロレス、おもちゃのためのCM番組が大人が文化を語るまでのコンテンツに変容していったのはどうしてなのか。
たかがロボットアニメの話ではある。でも、そこに今だに世界を動かしているコンテンツを作り上げたクリエイターたちの歴史がある。人の歴史は私を魅了してやまないのだ。
そして、既成概念にとらわれず、なにか新しいものを創りだそうとする力。その歴史を、息子に読ませたかったのだ。
戦国武将や偉人だけが歴史ではない。今もまた、いろんなところで歴史は作られている。
何かを言われなくては、何も出来ない子どもたち。でも、自分の好きなモノを見つけて、なにかを作り上げてほしいとも思う。へたこれるなと、ただ、思うのだ。

posted by まっちゃん at 11:59| 福井 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月12日

ガラケー派ですが、なにか。

国内の携帯電話の売上が、スマホよりもガラケーが伸びているそうな。そんなのあたりまえじゃないのか?

猫も杓子もスマホスマホと言っていたけれど、そんなにネットやってんの? 電話とmailだけなら、今までの携帯でいいじゃん。通話料も安いし、何より電池のもちがいい。
そりゃ、ちょっとは外出先でネットで調べ物をしたいことはある。でも、そんなの一年に何度あるだろう。車にはカーナビも付いているし、目的地がわかっているなら前もってネットで調べておくだけだ。
スマホが全て便利なわけじゃない。
世の中の人がみんな写真をとっているわけでも、ラインを使っているわけでもない。むしろ、電話機能がアレば充分と思っている人は多いんじゃないだろうか。ゲームなんかはなからしない。というか、スマホのゲームって安っぽい。
そう考えれば、今までの携帯で事足りる。
それに気がついたら、不便なスマホにどうしてこだわらなきゃならないのか?
少なくとも、私の生活はスマホがなきゃ不便ということにはなっていない。


posted by まっちゃん at 09:54| 福井 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月11日

東日本大震災から3年



3年前の3月11日。私は、お客さんのところにいた。ちょっとした打ち合わせをした後、事務員さんが、東京でなにか大きな地震があったみたいよといったのを覚えている。
関東大震災みたいなってこと? 
いや、そうじゃないと思うんだけれど、なにか大騒ぎしてるみたい。 
ふうん。でも、放送があるってことはまだ大丈夫なんじゃないの。
私は、阪神大震災のことを思い出していた。
あの時は、揺れで目を覚まし、テレビをつけたら電話で本や織機は落ちてきたけれど大丈夫ですと誰かがしゃべっていた。でも、明るくなるにつれ被害の規模がわかっていったのだ。今回は、明るい時の地震だから、ビルでも倒れたらもっと大騒ぎしてるよなと考えていた。
お客のところを後にして、事務所に帰ってきてテレビをつけたらとんでもない映像が飛び込んできた。
田畑を津波が襲っている。
逃げ惑う自動車がいた。
まるで映画のようで、現実味がない。
やじうまというか、事件でも、事故でも、災害でも、ふと面白がってしまう気持ちがある。それは台風の時と同じ気持だ。風のなかで笑いながら台風を心配するのと似ている。それはひょっとしたら誰でもが持っているものではなかろうか。
その時、心の何処かは、いつものように面白がろうとしていたのに違いない。でも、それはたちまち戸惑いに変わる。
自分がその場にいたらどうだろうと考える。
それから、テレビのチャンネルをあちこちに合わせ、ツイッターで情報を集める。たちまち、とんでもない現実が見えてくる。私は何が出来るかということを考えるよりも、まだ見ていることしか出来なかった。

3年前の私は、そんなふうだったのを思い出す。
あれから、何が変わったのか、変わらなかったのかはわからない。

ただ、その時を迎え、静に祈るだけだ。今は。
posted by まっちゃん at 15:28| 福井 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然災害関連(中国以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月03日

これから中国はどうなるのだろう? 大気汚染



中国の大気汚染は『核の冬』レベルだそうな。と言われてもピンとこなかったのだが、太陽光が大気汚染に遮られて、気温が上がらないらしい。
ということで、20日で出来る温室トマトですら2ヶ月かかって育っているという。日本でも冷夏による大飢饉が江戸時代には起きているが、その可能性もある。
また、汚染範囲も74都市のうち70都市にまで拡大している。
すぐにどうこうできるレベルではないらしい。

大半は、石炭から出るものらしいのだが、それに対する処置は難しいだろう。社会的なシステムを変えなきゃいけないし、貧しい民衆には余計な出費は難しいだろう。金持ちは、食料がなくなったら買えばいいと思うかもしれないが、それはマリーアントワネットのように『食べ物がないなら、お菓子を食べればいいじゃない 』と同じレベルだ。食べ物がないなら買えばいいのだが、売る作物がなければ金はない。貧しい農民は、飢えと病気に苦しむかもしれない。
工場をいくつか止めたそうだが、効果はなかったという。

大気汚染による医療費の増加は避けなれないだろう。この先、何年も。水も汚れ、大地も汚れている。
そして、食糧事情も悪化するとなれば、人は生きていけるのだろうか。
中国の人は、自分たちがいるから世界が成り立っていると考えている。
でも、ほんとうは、誰がトップなどということはない。誰もが空気を吸い、物を食べ、産まれ、死んでいく。生まれるときも一人。死ぬときも一人。だが、生きていくということは人との交わりの中で、生かし生かされていく。持ちつ持たれつ。そのなかで生きている幸せを感じたいと願うものだ。
それは自然に対しても同じなのだろう。
人との争いに勝ち負けは付けても、自然はそのまま返してくるだけだ。

国ではなく、誰もが健康で、笑って暮らせる世の中になってほしいものだ。




posted by まっちゃん at 10:07| 福井 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月01日

クロユリ団地

クロユリ団地 スタンダード・エディション|前田敦子/成宮寛貴|(株)ハピネット|送料無料

うーん。
最近ホラー映画は食傷気味なのだが、この映画はそれほど新鮮味がない気がする。
死者の因縁話であって、クロユリ団地そのものに何かあるのかという話ではない。本当はそうしたかったのかもしれないし、それがシリーズ化で明かされるのかもしれない。
ただ、最初は幸せな家庭に見えるものが、どこかほころんでいくというのは、それほど新鮮味はないが、手法としてうまく処理している。
前田敦子も、私は別にフアンではないので別な役者でもいいんじゃないかと思ったりもしたのだが、別に不満なく見れる。ただ、やはり名前が出すぎていて、鑑賞のじゃまになる。たとえば、ここはかわいいけど、ここはなぁとか、演技以外の部分が気になってしまうのだ。では演技が下手なのかといえば、監督の腕とか脚本がいいのか、無理矢理の演技にはなっておらずいいと思う。他の映画で、主役はいいけど脇の役者の演技がダメで、脚本も説明的すぎるのだろうけれど、しらけるということもあるのだが、それはない。
ただ、せっかくのウルトラマン俳優も、ご学友もうまく処理しておらずもったいない。
普通なら、ウルトラマン俳優もご学友も、きっちり殺されており、それで主人公たちの危機をもっと描くと思うのだが。そういう意味では、ただの怖がらせる映画だけではなく、情緒的に処理したのかなと思う。でも、やはり、ご学友たちもウルトラマン俳優ももったいない。結果的に、彼らが出てきた意味があまりなくなっているのだ。
う〜ん。旧作になってから借りればよかったかな。


posted by まっちゃん at 13:28| 福井 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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