2014年04月20日

スタートレック!! スタートレック!!

スター・トレック イントゥ・ダークネス [DVD] / クリス・パイン、ザッカリー・クイント, ベネディクト・カンバーバッチ (出演); J.J.エイブラムス (監督)宇宙大作戦 シーズン1<トク選BOX> [DVD] / ウィリアム・シャトナー, レナード・ニモイ, ディフォレスト・ケリー, ジョージ・タケイ (出演)

古いスタートレックの映画を借りてきた。もう何回見ているのかわからないけれど、突然見たくなる。今回は、『スタートレック・イントゥダークネス』が面白かったからだ。前作も好きだったけれど。
借りてきた映画は、正体不明の巨大な敵が地球に迫り、提督となっていたカークが船長に復帰して危機を脱するというものだった。壮大すぎて少々難解な物語だったかもしれないが、当時は評判になったものだ。
特撮も当時としては高水準だったに違いない。テレビシリーズからすれば、雲泥の差だったかもしれない。たぶんミニチュアを使いモーションコントロールカメラで撮影されている。
今はほとんどがCGになっており、古臭い特撮に見えるのは仕方がないけれど、まぁ、それすら楽しいものに思えるのだけれど。

で、この物語、スタートレックの世界がどうして好きなのかふと考えたのだ。

宇宙もの、それもシリーズもので愛されている作品は「スターウォーズ」と『スタートレック』だろう。
この二つの世界は大きく違っている。
スターウォーズは、舞台を宇宙に持って行っただけで、ホースオペラ、西部劇なのかもしれない。神話世界から語られている物語の骨子を宇宙に持っていただけ。完全にファンタジーである。だから、とても古い物語なのかもしれないし、遠い未来の話なのかもしれない。
それはそれでいいと思う。でも、異世界の物語のだ。
対する『スタートレック』は、もちろん冒険譚なのだが、それとは違い科学的な匂いがぷんぷんするのである。スタートレックの船は清潔である。それは、今の宇宙船と通じるものがある。
映画ではカークがシャトルで、宇宙ドックにあるエンタープライズに乗り込む。どうやって動いているのかは不明だが、でも、ドッキングハッチやそのドッキングに今の宇宙船の流れを感じるのだ。また、その内部も、今の映画と比べればちゃちなのだが、(なんせ1979年の映画だもの)今の宇宙船やISSから感じるものと同質なものがあるような気がする。ジェミニ・アポロ・スペースシャトルが過去にあるという感じがするのだ。
しいて言えば、宇宙空間が正しく広がりを持つた空間として感じることが出来るのだ。まぁ、宇宙空間では星はまたたかないのだが、またたいているよなシーンもあるのだけれど。
新しいスタートレックの映画も、やはり宇宙空間を感じることが出来る。宇宙空間で音がまったくしなくなるという表現が今回もあった。また、古い宇宙船の模型がが並んでいるというようなカットもあったような気がする。

スターウォーズが、神話世界であり、宇宙船は人がつぎはぎで作れるように感じる世界であるのにたいし、スタートレックは昔の作品も、新しいパラレルワールドの今回の物語も、地球の科学が正しく発展していった世界を引き継いでいる。それは、昔語りやファンタジー世界とSFの世界との差なのだろう。

私はそれを確認したかったのだ。
そして古い映画も、それなりに楽しんでいる。
そして、私が好きだったボイジャーや、はやぶさに思いをはせるのだ。
こういう映画を見ていると、漆黒の宇宙に真っ白な宇宙船で飛び出していきたくなる。それははるか未来の物語だが、現実世界に近いためなのだと思う。


posted by まっちゃん at 21:45| 福井 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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