2008年10月01日

解雇された元若ノ鵬 なんだかなぁ



いろいろと物事が起こることを期待してか、膿を出せとか、暴露に期待している声が多いようですね。

どうなんだろう。

いや、相撲界の悪事とやらがあるのかないのか、それは裁判で明らかになっていくことだろうからそれを静観するしかないのですが。

元若ノ鵬の大麻問題が明らかになって、相撲界を追われて。
弁護士は個人的な罪で追放になったことはないとして復帰させる裁判を起こすわけでしょ。(私は出来ないとおもっているし、大麻を吸った時点でアウトだと思っている。そんな甘いことが通用するようなことがないように引き締めていくわけだしね。第一、部屋が戻してくれんだろう。戻ったとしても孤立する可能性が高い。おそらく給料とかもらってしばらくして引退なんだろうなぁ)

元若ノ鵬は給料をもらうようになってから8ヶ月。貯金は現在20万円しかないという噂。生活できないらしい。

で八百長問題で揺れる週刊現代が元若ノ鵬に証言を頼む。1000万円近い謝礼があるとされる。元若ノ鵬にとっては現金が入るのはありがたい。とりあえずインパクトがあるように会見が仕組まれる。
週刊現代は売れる。儲かれば安いものだ。

ちなみに、あの手の週刊誌は大人の読み物のような顔をしているけれど、ワイドショーと同じ。冷静に分析するのではなく、まず反対ありきで、興味をそそるようにしかみえない。まともなのかと思ってしまう。テレビの低俗番組に眉をしかめる人は多いけれど、ああいう雑誌も低俗雑誌ではないのかと思ってしまう。週間プレイボーイの方が、もしかしたらまだまともなことを言ってないか。

ともあれ、解雇を無効と主張する弁護士は、自分で相撲界復帰の道を閉ざす行為だとして激怒しているわけで。

親方も、戻りたいといっているものが、その反面、泥を塗るような行為に怒り、身元保証人を降りるといっている。
身元保証人がいなければ、元若ノ鵬はとっととロシアに帰るしかない。11月くらいか。そこで弁護士が身元保証人になるしかないといっているらしいが。

週刊現代も、相撲界と本気でケンカするつもりであるなら、身元保証人くらいならなきゃいけないんじゃないの? そこまできちんと保護していかなくちゃいけないのでは?

私は元若ノ鵬が大麻を吸った時点で基本的にアウトだと思っている。品性とかそういうものが大事といわれ続けている中で、あれはないだろう。
それが原点だし、この騒動や、自分が窮地に追い込まれていくのも自業自得かもしれない。
で、色んな動きが出たわけだけれど、反面、それが本当に彼を救うことになるのか。元若ノ鵬を救っていくことは出来るのかどうか。

もちろん、彼を利用して相撲界をきれいにするのだと言う論理はあるのだと思うが。ただ、興味本位や、金儲けが見え隠れしていやな気分がする。

とりあえず、相撲協会はきちんと規則にのっとって親方、相撲協会の人たちを含めて、力士全員がもう一度ドーピング検査したら? 第3者立会いのもとに。
そして、数ヶ月ごとに土俵に上った力士全員はドーピング検査するような体制を整えれば? 整えたんだっけ?

そして、元若ノ鵬。なんでもしてくれればいいけれど、彼を救っていく道はあるのかどうか。そんなこと誰も考えていないのかも。
ともあれ、すべてを狂わせたのは大麻だった。元若ノ鵬もそれは後悔しているだろうなぁ。ほんの好奇心や、自分の考えの甘さですべてが無駄になってしまうのだ。
ちょっと、彼の今の本当の心境というものを知りたい気もする。




posted by まっちゃん at 09:47| 福井 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件に思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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