2011年11月24日

別に会員にならなくてもできけれど。「スローフード運動」、経済危機で共感集める



べつに会員にならなくても、その考え方はみんな共感できるのではないか。

あわただしいスピードに慣らされた現代社会に対し、まずは郷土料理の豊かさと風味を再認識し、没個性なファーストフードから抜け出し、ままずは豊かな食事から人間性を回帰しましょう。でもファーストフードそのものが悪いわけではなく、それが生まれた背景をもう少し考えましょうと言うようなこと。

考えてみれば、今、日本中でもてはやされているB級グルメブームも、もともとはそういうものであったはずだ。地域性豊かな食事をするために、その土地へ出かけて行って、その背景にあるものまでを味わう。それれば人生を豊かにし、新しい出会いを生み、地方土地が潤う。
これが現代のファーストフード病に冒されると、やれどこどこのB級グルメはおいしかったとか、どれだけ食べたとかがもてはやされる。そこの土地へ行っても、何も考えずにそのグルメだけを食べて帰ってくる。
それは本来の意味を失っていると思う。

地場産の、その季節で採れたものをいただく。その土地の味でいただく。
こうした当たり前だったことをなぜ失わなければならないのか。
もう一度、食事から見直していくことが必要なのではないか。

別に会員になる必要はない。その考え方に共感できるなら、そこから始めればいいのだ。
そして、スローライフまで、地域の社会との結びつきまで味わうことができればいいのだと思う。マスコミに踊らされる必要はない。おいしい食事と豊かな暮らしに、急ぐ必要はないし縛られるべきルールもないのだと思う。



posted by まっちゃん at 10:59| 福井 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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