2012年02月11日

中国東部の原発建設「即時中止を」、隣県政府が国に求める



やっぱり、ちょっと怖いです。
中国にはものすごく原発の計画があるのは知っています。でも、それを果たして管理していけるだけの生真面目さや、ちょっとしたことでも献身的に働くことが出来るのでしょうか。
反論もあるかもしれませんが、工場の廃液を流したり、自分が優先で他人を押しのけるような行為をよく耳にしているとそう思わざるを得ないのです。

もし、人為的なミスがあったとしたら? 地震で何かが壊れたとしたら? 他人にミスを擦り付け合っているうちに、とんでもない被害が出来る可能性だってあるでしょう。
もちろん、働いている人は選ばれたエリートでそんなことはないというかもしれません。

でも、おそらく危険な現場はそうじゃないのではないかという気がします。

たとえ、そういうエリートたちだったとしても、何十年も稼動していくうちに「原発は多少何かあっても大丈夫」と思い込まないでしょうか。

そして、生まれてくる核廃棄物を、何百年も、何万年も保管していかなくてはならない。そんなことが、中国でなくても果たして可能なんでしょうか。
何も生まない核のゴミ。それを守るゆりかごを手抜きなしに作り、生真面目に管理していくことが出来るでしょうか。

何百年も経てばそれはゴミではなく、宝の山となるのかもしれません。でも、分からないことに望みを託してはいけないものです。

ダムも実は百年も経てば土砂で埋まってしまうことが昔から分かっていたそうで、百年も経てば何とかなると思われていたふしがあります。でも、百年以上経った今も、ダムに蓄積していく土砂を取り除いていく効果的な方法はあるんでしょうか。
そんなに都合よく何でもかんでも行くものではない。

放射能だけを別な物質に変えてしまう錬金術が生まれてきては欲しいと思いますが、今、それを望んで、原発を作り続けるだけのリスクを負う必要があるのでしょうか。

中国で、原発が大きな事故を起こしたら、私たちもタダではすまないと思うのです。

やっぱり、怖いですね。そんなリスクを負う必要がどこにあるって言うんでしょうか。

posted by まっちゃん at 22:53| 福井 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/251767058

この記事へのトラックバック