2012年07月06日

大飯原発もなんかあったら人災だよね



さんざん警告なり、可能性を言われていたのに東電のいいようにしていて、事故が起きてしまったのが福島原発。人災と認定されたけれど、じゃ大飯はどうなの。

破砕帯がド真ん中を走っているし、動くかもしれないと警告されているわけだ。
また、防災計画は計画だけで、実際には何も施工されていない。電源車も崖の下で、「絶対に崩れません」だし。絶対に事故が起きないのが原発だったでしょ。(最初から嘘だけど)
それに、緊急車両が通れる道はたった1本。もし、そこが走行不能になったら、どうすんのさ。海から緊急車両を運ぶのかな。
そして「安全」と言ったのが、組織のいいなりになっている保安院。

もし、事故が起きたら、地震や津波が起きたら、国や関電、福井県による「人災」決定だな。
福井県は、原発をおかなきゃいけない被害者的立場から、3.11を経たことで、立場は変わった。事故が起きる可能性を見せられたわけだから、今までやってきたから大丈夫だろうでは済まなくなっている。何かあったら加害者だよな。

第一、関電そのものが電力に関係なく動かしたいと言ったわけで、会社の資産を守るための再起動だというのは本人達も認めてしまっている。
すると、もし事故が起きた時苦しむ地元民、避難を余儀なくされる20キロ、30キロ圏内、放射能におびえ名が暮らす北陸・中部・関西の人の命や財産は、関電よりも低いいわけだ。

電力需要がひっ迫する可能性があるのが1年以上前から分かっていたのに何もしてこなかった、政府や、地方自治体、関電の責任はどうなるんでしょうかね。

結局は原発で電気料金値上げで苦しむ、中小企業、零細企業は誰が守ってくれるんでしょうかね。1円でも税金を払っている国民なんですが。結局弱いところから搾取して、5%なり10%なりのお金持ちや、大企業を守るんでしょうかね。

少なくとも、今回の事故調の結果を踏まえて、政府、原発関係機関、国会議員、電力会社などはそれを活かしてほしいもんだ。



posted by まっちゃん at 10:25| 福井 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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