2012年07月13日

世界のサンゴ礁が急減、8割消えた海も 国際シンポで警鐘。その原因は?



サンゴ礁がなくなると、魚たちも生きていられないということなんでしょうね。その影響は計り知れない。
海水温上昇、海洋の酸性化、乱獲、陸地からの汚染が原因。
人間の大掛かりな商業活動が、環境に配慮されていないので起きたのが原因ですよね。

そういえは、エチゼンクラゲの大発生も、もとは中国の海が汚いせいじゃないかと。自然が人間にしっぺ返ししていると。

日本は、山、川(水)に対してかなり保護してきました。江戸時代のエネルギーは薪とか、炭とか。家を造るのも木材。だから山をあらすようなことがないようきちんと保護されてきたはず。また、水も同じ。田畑を潤すだけでなく、大切な飲料水でもあったはず。
だから、赤ちゃんのおしめを用水路で洗ったら死罪なんてことさえ。
だからこそ、大都市の江戸でも、河口で子供たちが水遊びをすることもできたし、お茶の為の水を川に組に行くなんてことが出来た。

江戸時代は、リサイクル型とでもいうのでしょうか、一つのものをとことん使いこむ。茶碗も割れれば継いで使う。布も紙もリサイクル。鍋だって穴があいても直して使う。そういうリサイクル産業もあって、人々の暮らしを支えてきた。世話をしてやれば、森は再びエネルギーを生み出してくれた。

現代は、消費型ですよね。消費をすることでしか社会が循環している。だから、物があふれ、捨てられ、ゴミが増える。
本当はここで、リサイクル型に舵を切らないといけないのかもしれません。
たとえば自動車業界は、まだリサイクルが進んでいます。中古車業界が存在するということがすでにそうです。立派なリサイクルによって生活している人がたくさんいる。どんどん買いかえられていって、しまいには発展途上国に行って使われる。そして、最後には部品取りでしょうか。でも、そこまでいって鉄とかプラスチックに分別され再利用されたらいいんでしょうがなかなかそこまでたどり着かない車も多いでしょう。
途中で捨てられてしまう状態が多いという気もします。まだ不完全なのでしょう。
パソコンに至っては、どんなにリサイクルしていっても、数年で使い物にならなくなる。新しいOSに、パソコンのスペックが追いつかない。動くものであっても、捨てざるを得ない。

生産活動は多くないと消費社会は支えられませんが、リサイクル活動が消費社会を支えることが出来ればと言う気もします。リサイクルによって生活が成り立つような仕組みとでもいうのでしょうか。

江戸時代は、糞尿にいたるまでお金になりました。かまどの灰さえ。
昔みたいに、ゴミがすべてお金になり、それを回収する人たち、販売する人たちの生活が出来、ごみがまた魅力ある製品に生まれ変わらせることが出来たとしたら、もっと海を守ることが出来るのかもしれません。

うまく言い表せないのですが、海を汚すような最初の生産活動を減らし、リサイクル活動によっても海を汚す割合を減らし(新しいものを作るよりは減らす)、それで消費生活を支えることで、リサイクル社会を形成するなんてことが出来ればいいなと。

そんなことを思いました。
posted by まっちゃん at 10:39| 福井 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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