2012年12月25日

民主党代表選挙にふと思う。

次の参議院選挙を誰で戦うかという事で、馬淵澄夫元国土交通相(52)と海江田万里元経済産業相(63)の2人が戦うそうな。
ああ、そうっていう感じなのだが、民主党が存在感を取り戻せるのかどうかということなんだろうな。

どちらにしても、民主党が議席を落とすのは間違いないだろう。それが多いか少ないかという事だろうと思う。
で、勝手なことを書いてみようと思う。個人的な想いだけなので、そうじゃないという人も当然いて、それはそれで構わないと思う。私の、勝手な意見ということで。

維新にしても未来にしても、議席数を伸ばせなのかったのは古い政治家と組んだ事が原因の一つではないだろうか。政治を変えると言いながら、古い政治家と結びつくことで、その魅力がそがれたような気がするのだ。
そして、百戦錬磨と言われる古い政治家が、その古い手法を使って、党の実権を握ろうとする。一般の有権者にとってはそれはフェアではないと目に映る。維新も未来も結局、古い政党と変わりがないじゃないかということになる。軒を貸したら母屋取られるというのはどうかと思うのだ。
未来は、生活とたもとを分かつべきだし、維新もたちがれ日本とは縁を切るべきだと思う。次の参議院選を戦うなら。
キーワードは若さと勢いと理屈だろう。何かを変えてくれるのではという、期待を持たせるべきだ。
小沢さんが嫌われたのは、疑惑があったからではなく、その手腕によるものだろう。もう、古い政治家はいらない。そして、なによりも、裏切った・嘘をついた政党はいらないのだ。信頼は積み上げだが、不信は一瞬で決まる。実はその流れは3年前から変わってはいないのではないだろうか。
そういう意味では、自民党は民主党よりましだと思われたのだろう。ここて、昔の派閥や、力関係だけで物事を進めたら、次の選挙で自民党はまた痛い目を見るのではないだろうか。そのてん理論がしっかりしている小泉進次郎は、大衆から好かれるだろう。

さて、民主党の代表選。これは単に私個人のimageでいえばなのだが・・・。
海江田さんは悪いけれど、泣き虫というイメージがある。
少々頼りない。ちょっと貧乏そうなイメージがある。
彼が出てくると、謝っちゃうんじゃないかという気がする。それはいいんだけれど、どう変革していくかという力強さに欠ける気がする。
馬淵さんはその点、若さがある。謝るだろうが、変革してくれるのではというイメージがある。

海江田さんが代表になったら、よほどうまくイメージを展開しないと民主党は大幅に票を減らすだろう。古い政治家はいらないのだから。橋下さん、小泉さんに共通しているのは力強さと若さと、論理の正確さだろう。海江田さんにそのイメージをもたせることが出来るのかどうか。
馬淵さんの場合、票は減るだろうが、まだ、イメージを良くするには使いやすい気がする。
失礼な言い方だけれど。

どちらがなるにしても、一度失った信頼を取り戻すのは並大抵ではない。
へたすりゃ、民主党自体が消えていく可能性だってある。
それを、どこまで回復させることが出来るのか。それには、国民がなるほどと思わせるリーダーが必要だろう。野田さんは、語彙こそ力強いがすることは逃げと開き直りとみられたのではないか。そして、うそつきとみられたのだと思う。
その点では、もし選挙が来年まで延ばされたら、民主党は姿形もなかったかもしれない。
逆にとっとと解散していたら、傷口はここまでひどくなかったろう。
菅さんの時に選挙をしていたら、みそぎ選挙と、反原発として民主党はまだ安泰だったような気がするのである。
そういう意味では、民主党には策士もbrainもいなかったのかもしれないな。



posted by まっちゃん at 11:27| 福井 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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