2013年01月15日

中国の「本当」の所はどうなっているのだろう。

中国への危機感をいつも煽ろうとしているMSNのニュースだけでなく、今朝はエキサイトなどほかのニュースサイトでも中国が戦争の準備をせよと軍に命令を出し、日本との戦争をした場合にどうなるかを想定した報道番組が放送されているとの事。
でも、本当のところはどうなんでしょうね。
最近の中国のニュースにはあまり明るいものはないようです。北京などの大気汚染は死者が出ているほどだし、地方では工場の賃金支払いを求めてデモが盛んに行われているようです。さらには、記録的な寒波により白菜やトマトなどが高騰していとの事。これは、生活に直接かかわることだし、格差問題と絡めると農層の不満は一層高まっているのではないかという感じがします。
だからこそ、「戦争」という文字をちらつかせることで、辛抱しなければならないとう意識を国民に植え付けようとしているのでしょうか。
それって、なんか太平洋戦争時の日本と同じじゃないかと。
また、安倍政権が誕生したことで、日本の経済が好調になってくるではないかということも危機感を覚えるのでしょうね。
世界は、中国を見限ってしまうのではないかと。
列強に食い物にされていたときの記憶と言うものもあるのかもしれません。
別に、中国で生産しなくてもいいよ。でも、たくさん人がいるんだから、物は買ってよね。そんな感じでしょうか。
そんな危機感から「戦争」というカードを切って国民の目をそらそうと。でも、この社会でどこまでそれが通用するのでしょうか。
中国から事を起こすしかないのでしょうが、それをすればいかに日本に責任があると言い張っても国際的には非難されるのではないでしょうか。
100歩譲って、日本を中国が占領したとしても、日本というものを制御できるとは思えません。日本は焼け野原になる前に、降参と言うでしょう。日本は日本をまた焼け野原にすることはないと思うのです。で、そのあと怪物みたいな経済と人々をどう制御できるのでしょう。それこそ、日本の経済が中国を飲み込んでしまわないでしょうか。
そして本当のところはどうなのでしょう。戦争と言っているのは党の一部だけで、中国の人々はそれを信じているのでしようか。それよりも、地域格差や西部への不満が大きいのかもしれません。

東京に雪が降ったことの方が、中国の軍事情報より扱いが大きいというこの国で、ふと、そんなことを考えてしまいました。
posted by まっちゃん at 10:20| 福井 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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