2014年03月01日

クロユリ団地

クロユリ団地 スタンダード・エディション|前田敦子/成宮寛貴|(株)ハピネット|送料無料

うーん。
最近ホラー映画は食傷気味なのだが、この映画はそれほど新鮮味がない気がする。
死者の因縁話であって、クロユリ団地そのものに何かあるのかという話ではない。本当はそうしたかったのかもしれないし、それがシリーズ化で明かされるのかもしれない。
ただ、最初は幸せな家庭に見えるものが、どこかほころんでいくというのは、それほど新鮮味はないが、手法としてうまく処理している。
前田敦子も、私は別にフアンではないので別な役者でもいいんじゃないかと思ったりもしたのだが、別に不満なく見れる。ただ、やはり名前が出すぎていて、鑑賞のじゃまになる。たとえば、ここはかわいいけど、ここはなぁとか、演技以外の部分が気になってしまうのだ。では演技が下手なのかといえば、監督の腕とか脚本がいいのか、無理矢理の演技にはなっておらずいいと思う。他の映画で、主役はいいけど脇の役者の演技がダメで、脚本も説明的すぎるのだろうけれど、しらけるということもあるのだが、それはない。
ただ、せっかくのウルトラマン俳優も、ご学友もうまく処理しておらずもったいない。
普通なら、ウルトラマン俳優もご学友も、きっちり殺されており、それで主人公たちの危機をもっと描くと思うのだが。そういう意味では、ただの怖がらせる映画だけではなく、情緒的に処理したのかなと思う。でも、やはり、ご学友たちもウルトラマン俳優ももったいない。結果的に、彼らが出てきた意味があまりなくなっているのだ。
う〜ん。旧作になってから借りればよかったかな。


posted by まっちゃん at 13:28| 福井 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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