ニュースなどで道がすいていると興奮していたタクシーの運転手が映ってましたね。
でもねその期間中、やはりそらはどんよりしていたようにしか見えなかった。
環境監視センターの19日の発表によると、5段階の大気汚染指数は、開始前日の16日には3級「わずかに汚染している」だったが、規制開始後の3日間は 2級「かなり良い」に改善されたという。ちなみに、1級と2級は「(大気汚染が少なく)青空の状態」と見なされるという。
しかし、世界最悪の汚染都市といわれる北京市内は、規制期間中、「青空」どころかスモッグに覆われた灰色の空が広がるばかりだった。
だそうです。
中国政府って掛け声ばかり。食品安全問題にしても宣言はするけど、肝心なところはどうするのか。
官僚資本主義で、とりあえず生産拡大ならばいいという風潮が変わらなければ難しいでしょうけど。
北京での新車の販売は更に加速するのでは? そして、バスも身動きがとれず、歩いたほうがましということになるのでは?
この姿、かなり昔の日本を思い出すのですが、中国は規模が違うからなぁ。
はたして人の住める都市として機能できるのでしょうか…



大気汚染改善のため、交通規制をして、きれいな空を取り戻そうと、中国当局は考えているのですね。
北京市の交通はバスが主軸で、さらに、最近では、会社所有の車、自家用車も増えているので、こういう規制が長い期間続くとは思えません。
地下鉄の路線を増やしていますが、まだまだ、焼け石に水といった感じです。
じっくり、推移を見守りたいと思います。
北京の大気汚染の原因は、車だけでなく周辺の工場の煙が集まってくる地形的なものもあるようです。
ですから、交通規制だけで解決するとは思えないし、車を持つということがステータスシンボルでもあると思うので、なかなか難しいでしょうね。
昔、防毒マスクをかぶって外出するマンガがありましたが、妙に思い出されます。