2007年09月07日

中国の炭鉱労災、対策急務



少し前のニュースだったのだが、女性の表情が必死なので載せるのをためらってしまった。
女性が持っているのは、死んだ夫の写真だろう。なくなったときの顔を移したのではないか。
不正に抗議して、カッターで武装して飛び降りるといっているそうだ。

つい先日の炭鉱事故は自然災害とされた。安全基準に問題はなかったという国の見解だが、中国の炭鉱事故は驚くほど多い。そんな中で問題はなかったというのは信じられないというか、その安全基準とは安全を確保できないのではないかと思ってしまう。

中国では自然災害による死者・負傷者への補償制度がないということで、炭鉱事故も残った家族には国からは何も出ないということなのだろう。
すると、現在、洪水で家や農地をなくしたものや被害を受けたものが1億を超えているのだが、なにも保証されないということなのだろうか。

人の力では何も出来ない自然災害こそ、国が援助すべきのような気がするのだが、どうなのだろうか。
posted by まっちゃん at 09:16| 福井 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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