問題はラッコである。ラッコが死ぬと、ウニがふえ、大型の藻が育たなくなり、それを住処としてきた魚がいなくなり、海洋バランスが崩れる。そして、ラッコを殺しているのか飼い猫の糞に生息していた感染性微生物トキソプラズマであるという。それでと、動物の糞をトイレに流すなということらしいが、アメリカって下水の水はそのまま海に流れているの?
ものすごく不衛生。
そういえば、アメリカ映画などで下水道を逃げたりするシーンなどでよく川べりとかにでてくるよなぁ。汚水処理場ではなくて。
そうなのかな。
江戸時代。世界一の都市だった江戸の川は、飲めるような川が流れていたという。川を汚さないという意識が徹底していたそうな。
川上のものが不衛生なことをすれば、川下の人間が迷惑することを知っていたのですね。
糞尿は大切な資源として売買されていたのです。肥溜めで発酵させ、においもない優秀な肥料になったそうですし。
同じ頃のパリなんか、道に捨てていたものね。そして、セーヌに流れ着き、その水をまた飲むと。なんて野蛮な…
アメリカなんか未だにそうなのかな。
どうなんだろう。海に垂れ流しなのかな。だから、ラッコの被害も出ているという気がする。
海洋投棄など今は時代遅れというか、環境問題になってしまうご時勢なのに…


