2007年10月18日

中国政府、「クリスマスまでに自国製玩具の安全性を確保」



アメリカだけでなく、日本や他の国に輸出しているおもちゃの全てから鉛をなくすと、中国のおもちゃ業界のトップが約束したらしいですね。それが実現するのならば安心なのですが、テレビで見たところによるとどうも難しいらしい。
生産工場のほうは「そんな話聞いていません」ということらしいし、アメリカ向けのものであっても「鉛を完全になくすことは技術的に不可能です」と断言するメーカーもあったり。

マテル社の鉛騒動で、34億くらいの負債を抱えて工場のトップが自殺もしています。マテル社自体は4%の減収だったそうですが、現場はきつかったということですよね。もし、これから「やっぱり鉛が入っているじゃないか」ということになれば、中国政府も約束した手前厳しく追及するでしょうし、足並みがそろっていないことがなにか心配ですね。
開き直るのでしょうか。

しかし「チャイナフリー」という言葉が生まれるくらい、中国製品は信用されていません。たかが、こういうときの言葉だけで信用が回復するのか、大変です。そして、今度もどこかで鉛入りが告発されたら「ほら、やっぱり信用ならない」ということになってしまうのでしょうね。
一度落ちた信用を回復するのは大変です。
posted by まっちゃん at 09:48| 福井 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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