汚染物質が減ってきたというニュースがあるのと同時に、こういうニュースも流れてきます。
汚水の内訳は、工業・農業排水から生活排水、人のし尿までさまざまで、前年より9億トン(3.1%)も増加し、20年前と比較すると倍増しているという。
汚水排出は広まっており、長江の汚染は深刻化している。昨年、世界最大の水力発電ダム、三峡ダム(Three Gorges Dam)が完成したが、そのせいで汚水がたまって「巨大な便器」と化し、水質悪化が加速しかねないと警告する環境学者もいる。
巨大な便器というのがなんとも。
こういう汚染による人体への影響は計り知れないですね。
日本でも、東京の排気ガスによる訴訟がこのまえ終わったところ…でしたっけ。でも、いまだに苦しんでいる人もいる。それからずいぶん対策は進みましたが。
命の元である水を徹底的に汚しているのは気にかかります。
ガンの発生率の高い村や
水仮名いくて困っている村などの話も聞きます。また、一人っ子政策のために男が多いというのも。
こういうアンバランスな状態が、のちのちどういう影響を与えていくのか。
こういうことで中国経済は減速していきかねないですよね。
女子が少ないことで、日本みたいに外国から嫁さんをもらうようになるとしても、それができるのはお金持ちだけでしょうしね。日本みたいにある程度皆が平等に小金を持っているという状態ではなさそうですしねぇ。
また、こういう汚染がどれくらい尾を引いていくのか。人のために政府があるという感じはあまりしないですね。国として維持していくために、人民は置き去りにされているというか。その中で、たくましい人たちが、自分たちのために法すれすれなことをやっていたり…
そんなふうに見えてしまいます。


