中国だけの問題ではなく、自分のところで作ったのだから、製造者の責任を果たしなさいというしごくごもっともな話。
消費者にとっては、どこの国で作ろうが同じ。鉛が入っているというのは健康被害を引き起こすのだから。それをきちんと管理していなかったという企業の責任をということなのでしょう。
中国製品がたとえ、設計と違ってなまり入りの塗料を使ったとしても販売前に把握すれば、ここまで騒動は大きくならなかったともいえます。まぁ、塗料のことまで検査していなかったのかなという気もしますが。
また中国・台湾で生産された電化製品は、不良率が上がるとか聞いたことがあります。検査で悪いものをはねているので、日本に入ってくるのはいい製品ばかりという話でしたが、これもどうかという気が。
同じラインで作った電化製品に、あたりはずれというものがあるように、本来あってはならない同一規格でも、ばらつきというものはどうしても存在するような気がします。すると、不良率が多いということは、一応検査はクリアしてもはずれというものが多くなるような気がするのです。
とすれば、不良率そのものを減らしていかなければ、安心できないのではないかということです。
何の関係もなさそうですが、そういう意識を持たせることが結果としていい製品を作り出せる元なのかもしれません。
おもちゃも、ただ工場で図面どおりに作ってあるかどうかをチエックするだけというのは、基本的な問題解決にはならないような気がします。
ともあれこうして製造者としての責任をきちんとしろといわれることは当たり前ですよね。
まあ、日本でも食品偽造などもありますが、政治関係もも、自分たちがどうすることも出来ない過去の話で、政府の責任追求などとピントはずれなこともやってますが… 反対としかいえない野党ではダメだし、話し合う姿勢のない与党でもダメ、すべては国民のために、きちんと議論を重ねて欲しい。と、思ったりするのです。



