2007年11月24日

衛生環境改善で26億人を救え、世界トイレ協会が創立総会



大昔の話を思い出します。
といっても、江戸時代の話。江戸時代の日本は、大和に下水を流すことがなかったそうです。下流の人が使うということもあったでしょうが、トイレの下水は、農家が買い取り、肥溜めで完全発酵させてにおいをなくして良質な肥料として使われていました。
フランスは、下水は窓から捨てていたんですね。それでハイヒールが生まれたという話もあります。そして、それがセーヌ川に流れて込んでいたとか。
また、イギリスでは、下水をそのまま川に流していたのですが、上水の取り入れ口がその下に合ったためたくさんの人たちが病気になったという話です。少しは考えれば分かるだろうと思うのですが。

現在では、日本の下水からは昔と同じように肥料が生まれています。そのほかにレンガやコンクリートの材料も。一部ではガスからエネルギーを生み出していもいますし、バスさえ運行されているところも。

世界中の下水が完備されて再利用されるようになればとも思います。


中国など、工場排水も汚染の元凶ですが、下水も河を汚しています。
そして、海に流れ込み… 香港なんか、バットマンが海に飛び込む撮影を取りやめたくらいですものね。

「世界トイレ協会」が創立。こういう組織があってもいいと思いますよね…
posted by まっちゃん at 09:06| 福井 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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