被災者数でとりわけ甚大な被害が予想される10大都市(都市圏)は、ムンバイ(Mumbai)、広州(Guangzhou)、上海(Shanghai)、マイアミ(Miami)、ホーチミン(Ho Chi Minh)、コルカタ(Kolkata)、ニューヨーク(New York)、大阪・神戸、アレクサンドリア(Alexandria)、ニューオーリンズ(New Orleans)。
全136都市の被害予想額は合計3兆ドル(約335兆円)で、これは2005年の世界全体のGDPの約5%に相当する。
住宅被害が最も懸念されるのは、マイアミ、ニューヨーク、ニューオーリンズ、大阪・神戸、東京、アムステルダム(Amsterdam)、ロッテルダム(Rotterdam)、名古屋、タンパ(Tampa)-セント・ピーターズバーグ(St. Petersburg)、バージニアビーチ(Virginia Beach)の10都市(都市圏)。
日本も東京・大阪が入っていますが、甚大じゃなくても洪水で被害を受けるのはどこでもいやなはず。福井は10年前に経験しました。ただ、地球温暖化で気候変動し、もっと大きな台風や異常気象による集中豪雨は増えるはず。可能性はぐんと増えているのです。
今さら何かを変えても、今すぐはドウニモならないものかもしれません。温暖化ガスは、過去最高を今年記録していますしね。
だからといって、何もしないのは、子どもたちに顔向けできない気がします。
昨夜、テレビで映画を見ていました。
アメリカで核によるテロがおきて、アメリカとロシアが全面核戦争突入の一歩手前まで行くという内容で、一人のCIAによってそれが阻止されるのです。ラストシーンはホワイトハウス前で、アメリカ大統領とロシア大統領が子どもたちのためにも核の削減を訴えるというものでした。
それを見ていて、子どもたちのために核兵器を削減するという内容がアメリカで作られているのに、現実は子どもたちのために温暖化ガスを減らすことを潔しとしないアメリカがいることに、なぜかとても違和感を覚えたのです。
正義というものをアメリカもロシアも実行するというのなら、率先して温暖化ガスを減らすと約束して欲しいものです。
軍事費のいくらかをそれに役立てて欲しいものです。
そんなふうに思えました。


