2007年12月19日

半ズボンのサンタとラクダのそりが北欧観光の目玉に? 深刻化する温暖化の影響



この記事で、いちばん興味を引いたのはこの部分。

「去年トナカイの群れを追ってロシア北部にいた時は、気温がマイナス28度から零度以上に上がった。次いで雪と雨が降り、マイナス40度になった」と話すのは、ロバニエミの研究所に務める生物地理学者、ブルース・フォーブズ(Bruce Forbes)さん。

 トナカイが冬を生き延びるためには、地面に生えるコケのような地衣類を食べる必要がある。しかし気温の大きな変動により雪の層が固く凍ってトナカイが割ることができなくなり、「人間がトナカイのために氷を割ってやらなければならなくなった」とフォーブズさんは言う。


つまり一度とても暖かくなった後に、ぐんと寒くなり、雪がかたくなってしまい、地面のものを食べるには人間の手が必要になったということ。これは、人間に守られている動物ならいいが、それ以外は食べ物がないという状況を意味するのではないか?

この変動に耐えられない動物が幾多といるのではないかという気がするのだが。
posted by まっちゃん at 10:51| 福井 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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