難しく考えることじゃない。ごく自然なこととして少しずつやっていけばいいという気がします。
晴れていれば一駅分の距離なら自転車を使えばいい。歩けばいい。
いらないものは買わないようにすればいい。
電気はこまめに消せばいい。
テレビを消して、電力の小さなラジオやCDで。古本屋さんで、文庫本をかって夜に読めばいい。
すぐに使わないパソコンはスリープに。
電源は元からOFFに。
シャワーは短めに。
食べ物は地元で取れたものを食べるようにしましょう。あるいは、近くで取れたもの、国内で取れたものを優先的に。
なにも肉を食べるなとまで言っていないと思いますよ。安いからといっていらないものまで買ってしまったりする習慣を少し考えるべきだということなのだと思います。
そういう生活を意識してやっていかなくてはいけない時代なのだということなのでしょう。
問題はたくさんあります。食料品をはじめとして物があふれかえっている現実。物をたくさん売らなければ利益が出ない構造。ものすごくもったいないと思います。
単価を上げて、利益率を上げて、もっと商品の数を減らせないものか。たとえば魚を乱獲しないで、需要と供給のバランスが取れた状態にならないものか。たとえば、コンビニで余った弁当を廃棄するより、ちょうど売り切れる数だけ生産するとか…
ひとりでは対処できない問題は、問題として提起していくしかないですが、自分ひとりでも出来ることはある。
すくなくとも、皆がそうやって行けば社会も変わっていく。
皆がエコバックを持って買い物に行くのが当たり前になれば、レジブクロは消えるでしょうし、みんながマイ箸を持っていれば、割り箸はなくなります。もっていないときどうするかという新しいシステムが生まれるだけ。(お箸を借りるとか、高い有料袋を購入するとか)それが当たり前になれば、いいなと。
まあ、江戸時代には戻れません。だけど、今のままではいけないですよということなのだと。


