2008年01月25日

自然食品人気の裏で広がる「清潔・自然・健康」の概念との隔たり



健康食品、有機農法野菜とか、いろいろありますね。うちでは嫁さんが無添加にこだわったりしてます。出汁のパックとか。最近ではカルビーのポテトチップスが、昔の形に戻ったのを喜んでましたね。昔は、イモと塩だけだったのに、長いこと化学調味料が添加されていたといいます。それが、今は書いてない。安心して食べる事が出来るというわけです。
ということで、うちでは食品の成分表示を必ず見ることになってます。嫁さんがまた、薬品のことに詳しいんだ。

ただ、あまり健康食品ばかりを崇拝するものどうかという気もする。確かに変なものを食べる気は起きないけれど。一種の宗教的な、盲信的なことになってしまうのもどうかと。

たとえば、ここで取り上げたニュースがそうだろう。余りにも清潔・自然・健康にこだわりすぎて、そういうものが良く売れるからわざわざ遠方より仕入れて売る。結果、本当に何も添加物がないのか良く分からない上に、運送して温暖化ガスを撒き散らす。それは、自然食品という概念から、目指しているものから遠く離れていく。

本当に安全なものを食べたいのなら結局は自分で作らなきゃいけないのではないかという気がする。まあ、自分の近くで取れたものを中心に食べていくように心がけるとか。
それでも日本は自給率が40パーセント。いやでも、輸入されて物を食べていくしかないのだけれど。
せめて、肉とか魚を減らしていくべきなのかもしれない。ベジタリアンになれというわけではないけれど。

そういえば、昔は肉とかあまり口に入ることってなかったよな。魚も安いものばかりで。年に数回のステーキが楽しみでしょうがなかったけれど。
いまは、なんでこんなに食品が溢れかえっているのだろう。食べられないほど輸入して、作って、結局は捨てられていくものの多いこと。
なにか、おかしいよなぁ。
posted by まっちゃん at 10:40| 福井 曇り| Comment(0) | TrackBack(1) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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