いかに規制を厳しくしても、それまでの癒着体質とか、中央政府と地方の行政との足並みをそろえることとかがうまく行かなければ、あまり期待はできないかもしれない。ある程度は機能するだろうけれど。
賃金の高騰、環境対策などでお金を使えば、それが原価に跳ね返ってくるのは当然。価格も上がるということは競争力の低下にもつながる。それをそのままにしておくとは思えない。現場と政府の考え方にものすごく開きがあるような気がする。
世界の一流に仲間入りするにはしなければならないことだが、競争力をなくしてまですることではないと思うかもしれない。そこにまた抜け道が生まれるのだと思う。
まだまだ、痛みを感じなければ、世界は納得しないという気もする。


