2008年05月15日

外国の支援を受け入れられない理由は?



わが家は地元の新聞とY紙の2つの新聞を取っている。
そのY紙のほうに、中国での被災者が救援物資の遅れから被災者が暴徒化しているという記事が載っていた。もっとも、この新聞は先日も間違った情報を掲載していたので正確だとは思わない。むしろ、ちょっとした悪意を感じたりするのだが、暴徒化している事実もあるのかもしれない。

日ごろから表には出てこないがちょっとした暴動などは地方では良くおきていると聞いた事がある。さらに、民族間でデリケートな地域だ。

外国人を受け入れることでその地域の情報が出て行くことも怖いのかもしれない。

あるいは、外国人が暴動に巻き込まれる可能性も排除できない。

いきなり広範囲に被害が出て援助が後手後手になっているのは仕方がないだろう。そこに外国人を受け入れることで、集中できないということもあるのかもしれない。

まあ、13億もいるのだから、皆がそれっとボランティアに動けば、外国人は邪魔なだけかもしれない。

しかし、主義や主張だけでなく、人間の本質が問われるこういう災害だからこそ、とりあえずの建前などはおいといて、命を助ける、子どもたちを守るために、諸国の援助を受け入れて欲しいとも思うのだが。
来るなら来てもいいけど、世話できないよということにすればいい。

もともとの中国人は義理や恩義に篤い人々だと聞いた事がある。これをきっかけに、世界が仲良くなる可能性が少しでもあるのなら、なくなった方たちも少しは浮かばれるという気もするのだが。

posted by まっちゃん at 12:03| 福井 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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